「楽天モバイル、なんとなく名前は知ってるけど、実際どうなんだろう?」✈️
スマホの通信費を見直したいとき、格安SIM・MVNOの中で必ずといっていいほど名前が上がるのが楽天モバイル。でも「結局、自分に向いているの?」がわかりにくくて、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
このブログは旅行・ホテル滞在が大好きな私が運営している旅行ブログですが、旅行好きにとってスマホの使い勝手って、じつは旅の快適さに直結する大切なポイントだと思っています。特に気になるのは「海外でも使えるの?」「料金はわかりやすい?」というところではないでしょうか。
この記事では、そんな旅行好きの視点も交えながら、楽天モバイルの料金・海外利用・メリット・デメリット・向いている人/向いていない人を、できるだけわかりやすく整理してみました😊 「自分に合っているかどうか」を判断するための参考になれば嬉しいです。
⚠️ 本記事の情報は2026年3月時点のものをもとに作成しています。料金・サービス内容は変更になる場合があります。契約前は必ず楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
🗺️ まず結論から:どんな人と相性がいい?
細かい話に入る前に、ざっくりとした結論をお伝えします。
✅ 楽天モバイルと相性がよさそうな人
- 海外旅行にたまに行くので、現地でもスマホを手軽に使いたい
- 料金プランをシンプルにまとめたい
- 2台持ちのサブ回線を探している
- 縛りなし・まずはお試しで使ってみたい
⚠️ 事前によく確認したほうがいい人
- 国内のどこでもつながりやすさを最優先したい
- 地下や建物の中でも安定した通信が必要な環境で使いたい
- 海外でも大容量データを思い切り使いたい
結局のところ、「向いているかどうかは使う環境や優先順位による」というのが正直なところです。以下で詳しく解説していきますね。
💴 楽天モバイルの料金プランをざっくり整理
最強プランの料金体系
楽天モバイルの現在のプランは「最強プラン」という1本のシンプルな料金体系です。
| 月のデータ使用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3GB〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜(無制限) | 3,278円 |
最大の特徴は「使った分だけ支払う」という段階制の料金設計。20GBを超えても追加料金なく使い放題になります。また、契約事務手数料・最低利用期間・解約金がすべて無料なので、「まずお試しで」という気軽な使い方がしやすいプランです😌
通話については、「Rakuten Link」というアプリを経由すれば国内通話が無料(一部例外あり)。アプリを使わない通常の発信は別途料金がかかるので、ここは覚えておくといいポイントです。
家族割・お得な使い方
家族で複数回線を契約する場合は、「最強家族割」が適用されます。対象回線ごとに月額110円(税込)の割引が受けられます。
| 月のデータ使用量 | 家族割適用後の月額(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 968円 |
| 3GB〜20GB | 2,068円 |
| 20GB〜(無制限) | 3,168円 |
同居していない家族や、姓が異なる親族、事実婚・同性パートナーなども対象になるなど、比較的柔軟な定義になっています(詳細は公式サイトでご確認ください)。
💡 楽天市場をよく使う方は、「楽天経済圏」との相性も注目ポイントのひとつです。キャンペーンの内容は時期によって異なるため、公式サイトや楽天アプリで最新情報をチェックしてみてください。
🌏 旅行好き必見!海外ローミングの仕組みと使い勝手
このブログが一番力を入れてお伝えしたいのが、この「海外利用」のセクションです✈️
そもそも「ローミング」って何?(初心者向け)
「ローミング」とは、日本の契約をそのまま使って海外でもスマホを使えるサービスのことです。現地のSIMを買い換えたり、Wi-Fiルーターを借りたりしなくても、普段使いのスマホがそのまま使える状態になります。
ただし、ローミングは一般的に通信コストが割高になることが多く、「うっかり使いすぎた…」というケースも。楽天モバイルの場合はどうなのか、詳しく見てみましょう。
楽天モバイルの海外対応エリアとデータ容量
2026年3月時点で、楽天モバイルの海外ローミングは100以上の国と地域に対応しています(対応国の詳細は公式サイトをご確認ください)。
アジア圏の主要な旅行先はほぼカバーされており、韓国・台湾・タイ・シンガポール・香港・マカオ・ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシア・中国なども含まれています。
データ容量と料金はこちらです:
| 利用量 | 速度・料金 |
|---|---|
| 月2GBまで | 月額プランに含まれる(追加料金なし) |
| 2GB超過後 | 最大128kbps(低速) |
| 追加データ購入 | 1GBにつき550円(税込) |
月2GBまでは追加料金なしで使えるのは、短期旅行ではかなり助かるポイントです🙌 地図アプリを使ったり、SNSをチェックしたり、LINEでやり取りするくらいなら、2GBで十分まかなえることが多いでしょう。
ただし動画をたくさん観たり、長期滞在になる場合は2GBを超えることもあるため、用途によっては追加購入を検討する必要があります。
eSIMや現地SIMと何が違う?
海外でスマホを使う方法は、大きく分けて3つあります。
① ローミング(楽天モバイルなど)
日本の回線をそのまま海外でも使う方法。SIMの入れ替えや追加設定の手間がなく、日本の電話番号がそのまま使えるのが便利です。ただし、コストは現地SIMより割高になることも。
② eSIM(Airaloなどの旅行者向けサービス)
スマホに内蔵されたeSIMに、現地用のデータプランを追加する方法。対応機種であれば事前に購入・設定ができ、現地での手続きが不要。データ量や価格の選択肢が豊富です。
③ 現地SIM
現地の空港やコンビニでSIMカードを購入して差し込む方法。割安なことが多いですが、SIMの交換手間や、日本の電話番号が一時的に使えなくなる点があります。
海外旅行での正直な評価
楽天モバイルの海外ローミングは、旅行好きにとって「手軽に使えるサブ回線」としての活用がしやすいと思います。特に短期の観光旅行で、地図や翻訳アプリを使いたい・LINEやSNSをチェックしたいという使い方なら、月2GBの無料ローミングは十分に活躍できます😊
一方で、海外でも安定した大容量通信を使いたい方や、コストを極限まで抑えたい方には、eSIMや現地SIMのほうが向くケースもあるでしょう。「楽天モバイルがあれば海外は完璧!」とは断言しにくいですが、「旅行のついでにパッと使えて助かった」という場面は多そうです。
👍 楽天モバイルのメリット
① 料金がシンプルでわかりやすい
複数のオプションを組み合わせる必要がなく、1つのプランで完結できる構造です。「料金が複雑すぎて理解しにくい」という悩みとは無縁な設計になっています。
② 海外ローミングが追加申し込み不要
特別な申し込みをしなくても海外ローミングが利用可能で、月2GBまでは追加料金なし。旅行先でいきなりスマホが使える状態は、慣れない海外では地味にありがたいです🌍
③ 縛りがない
契約事務手数料・解約金・最低利用期間がすべて無料。「合わなかったらやめよう」と気軽に試せる点は、初めて格安SIMを使う方にも安心です。
④ Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
専用アプリを使えば国内通話が無料(一部例外あり)。電話をよく使う方にとってはうれしい仕様です📞
⑤ サブ回線として持ちやすい
利用量が少ない月は1,078円と、サブ回線として保有するコストが比較的抑えられています。メインは別の回線で、海外旅行や一時的な用途に楽天モバイルを活用するという2台持ちの使い方も考えられます。
⚠️ 楽天モバイルのデメリット・注意点
良い面だけでなく、注意しておきたい点もきちんとお伝えします。ここをしっかり確認してから判断してほしいと思っています。
① 国内のエリアカバーが他社より劣る場合がある
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアと比較すると、特に地方・山間部・地下・建物の中などでつながりにくいケースが報告されることがあります。2024年6月からは「プラチナバンド(700MHz帯)」の運用が始まり、屋内や地下でのカバーが改善されつつありますが、エリアによる差はまだあります。住んでいる場所や行動範囲で電波が入るかどうかは、公式のエリアマップで事前に確認することをおすすめします。
② 海外ローミングが万能なわけではない
月2GBを超えると最大128kbpsの低速になります。動画視聴や大容量データのやり取りには向きません。また、対応していない国もあるため、旅行先が対応エリアかどうかは出発前に必ずチェックを🔍
③ Rakuten Linkアプリを使わないと通話料がかかる
無料通話はRakuten Linkアプリ経由が前提です。通常の電話アプリから発信すると別途料金が発生します。また、一部のナビダイヤル(0570番号など)はアプリから発信できない場合もあります。
④ 人によっては他社のほうが合う
通信品質・エリアカバー・国際ローミングの仕様など、使い方によってはahamoやUQ mobileのほうがフィットするケースもあります。「楽天モバイルにしよう!」と飛びつくより、自分の使い方に合っているか冷静に判断することが大切です。
🔍 向いている人 / 向いていない人チェック
✅ 楽天モバイルが向いているかもしれない人
- 海外旅行にたまに行き、現地でも手軽にスマホを使いたい人
- 料金プランをとにかくシンプルにまとめたい人
- 2台持ちのサブ回線として月1,000円前後で持ちたい人
- 縛りなし・とりあえず試したい人
- 楽天市場・楽天経済圏をよく使う人
❌ 慎重に検討したほうがいい人
- 地方・山間部・地下での通信安定性を最優先にしたい人
- 海外でも大容量データを使いたい旅行者(長期滞在など)
- メイン回線として絶対に安定していてほしい人
- 毎月のデータ使用量が多く、通信品質にこだわりたい人
どちらに当てはまるかは、「今の自分の使い方」と照らし合わせてみてください😌
📊 他社とのざっくり比較
よく比較対象に挙がる2社と簡単に比べてみます。あくまで参考程度に、大まかなイメージをつかんでください。

⚠️ 上記の情報は2026年3月時点をもとに作成していますが、各社のプランは変更になる場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
海外ローミングのデータについては、ahamoは国内と合算で月30GB以内であれば海外でも追加料金なく使えるため、もともとデータをあまり使わない方には余裕がある場合もあります。楽天モバイルは月2GBと少なめですが、月額が抑えられている点や、縛りなしで試せる手軽さに魅力があります。「どれが最高か」ではなく、自分の使い方に合ったものを選ぶのが大切です。
✈️ まとめ:旅行好きにとっての楽天モバイル
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
楽天モバイルは、料金のシンプルさ・縛りのなさ・海外ローミングの手軽さという点で、旅行好きやサブ回線を探している方にとって選択肢のひとつになりえるサービスだと思います。
ただ、すべての人にパーフェクトな回線というわけではありません。国内エリアの安定性を最優先したい方や、海外でも大容量データを使いたい方には、他の選択肢も含めて比較することをおすすめします。
旅行好きとしてひとつ言えることは、「海外でスマホがパッと使えると、旅の安心感がぐっと上がる」ということ。楽天モバイルの海外ローミングは、その手軽さという点ではよくできています。ぜひ自分の使い方に合わせて、冷静に検討してみてください✈️
※ 本記事の情報は2026年3月時点のものをもとに作成しています。楽天モバイルの料金・プラン内容・海外ローミングの対応状況・キャンペーン等は予告なく変更になる場合があります。最新情報は必ず楽天モバイル公式サイトにてご確認ください。
