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【2026年4月更新】ANAモバイルの評判・口コミ|メリット・デメリットと向いている人を解説

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「ANAモバイルって実際どうなんだろう?」「マイルが貯まるのは魅力だけど、普通の格安SIMと比べておすすめなの?」

結論から言うと、ANAモバイルは「とにかく安さ重視の人向けというより、毎月のスマホ代でもANAマイルを貯めたい人向け」のサービスです。
SIMカードとeSIMに対応し、ドコモ回線・au回線を選べるうえ、1GB〜100GBまで幅広いプランが用意されています。
さらに、月額料金に対して20%相当のANAマイルが貯まるのが大きな特徴です。

この記事では、ANAモバイルの特徴と料金、そして開始から1ヶ月経って見えてきた実際の評判を、メリット・デメリットの両面から整理します。

目次
  1. 🎯 この記事の結論|ANAモバイルはこんな人におすすめ
  2. 📱 ANAモバイルとは?
  3. 💰 ANAモバイルの料金プラン
  4. ✨ ANAモバイルのメリット・良い評判
  5. ⚠️ ANAモバイルのデメリット・悪い評判
  6. ✈️ ANAモバイルとJALモバイルの違い【2026年4月追記】
  7. 🔍 ANAモバイルの裏側は?回線品質の見方【2026年4月追記】
  8. 👍 ANAモバイルが向いている人
  9. 👎 ANAモバイルが向いていない人
  10. ❓ よくある質問
  11. 📝 まとめ

🎯 この記事の結論|ANAモバイルはこんな人におすすめ

ANAモバイルがおすすめな人と向かない人をまとめた比較イラスト

✅ おすすめな人

  • ANAマイルを日常の固定費でもコツコツ貯めたい人
  • 自分に合ったデータ容量を細かく選びたい人
  • ドコモ回線またはau回線から選びたい人
  • eSIM対応の格安SIMを検討している人
  • ANAプレミアムメンバーのステイタス獲得(ライフソリューションサービス)を目指している人

⚠️ 向かない人

  • とにかく通信費を最安にしたい人
  • マイルにあまり興味がない人
  • シンプルな1プラン型のサービスが好きな人
  • お昼休みや夕方の通信速度をとにかく重視する人

ANAモバイルは、音声+SMS+データの基本プランが1GB 750円から100GB 6,900円まで用意されており、幅広い使い方に対応しています。
一方で、魅力の中心はやはり「マイルが貯まること」なので、そこに価値を感じるかどうかが大きな分かれ目です。

📱 ANAモバイルとは?

ANAモバイルは、ANAが2026年3月に開始した「マイルが貯まる通信サービス」です。
SIMカードとeSIMに対応しており、通信回線は「ドコモ回線・au回線」から選べます。
現在使っているスマホや電話番号をそのまま引き継いで乗り換えることもできます。

大きな特徴は、月額料金に対して20%相当のANAマイルが貯まることです。
ANA公式では、月額料金に含まれるのは基本プラン料金、通話定額オプション、データチャージ代で、通話料やその他有料オプションは含まれないと案内されています。

また、2026年3月の開始に合わせてANAプレミアムメンバーのライフソリューションサービス対象にも加わりました。
ANAモバイルの契約もステイタス獲得のカウント対象になるため、マイル積算と修行の両面で使えるサービスとして注目されています。

💰 ANAモバイルの料金プラン

ANAモバイルは、かなり細かくデータ容量を選べるのが特徴です。

音声+SMS+データの料金例

データ容量月額料金積算マイル(20%相当)
1GB750円150マイル
3GB950円190マイル
10GB1,650円330マイル
20GB2,150円430マイル
30GB2,650円530マイル
50GB4,100円820マイル
100GB6,900円1,380マイル

※料金・積算マイルはANA公式の案内に基づきます。最新情報はANA公式サイトをご確認ください。

データ専用プランは「ドコモ回線のみ」です。音声+SMS+データはドコモ回線・au回線の両方に対応しています。

✨ ANAモバイルのメリット・良い評判

1. 毎月のスマホ代でANAマイルが貯まる

やはり最大の魅力はここです。ANAモバイルは、月額料金に対して20%相当のマイルが貯まる仕組みなので、飛行機に頻繁に乗らなくても、日常の固定費からANAマイルを積み上げやすいサービスです。

たとえば10GBプラン(1,650円)を1年使うと、年間で約3,960マイル。国内線の特典航空券(片道5,500マイル〜)に手が届く計算になります。

2. データ容量の選択肢がかなり多い

1GBから100GBまで細かく用意されているので、「少容量で十分な人」「20GB〜30GBを使いたい人」「大容量が必要な人」のどれにも合わせやすいです。

3. ドコモ回線・au回線を選べる

格安SIMを選ぶときに、地味に大事なのが回線です。ANAモバイルは音声SIMでドコモ回線・au回線から選べるので、自宅や職場、よく行く場所で使いやすい回線を選びやすいのがメリットです。

4. eSIM対応で始めやすい

ANAモバイルはeSIMにも対応しています。ANA公式の案内では、eSIMは最短30分、SIMカードは最短3日で利用開始とされています。SIMカードの到着を待ちたくない人にも向いています。

5. 通話オプションも選びやすい

通話定額オプションは、「5分かけ放題・10分かけ放題・無制限かけ放題」が用意されています。電話の頻度に応じて選べるのはわかりやすいですね。なお、通話定額オプションの料金もマイル積算の対象に含まれます。

6. ANAステイタス修行のカウント対象になる【2026年4月追記】

ANAモバイルは、ANAプレミアムメンバー制度の「ライフソリューションサービス」対象です。ライフソリューションサービスを4つ以上利用していることがブロンズメンバー獲得条件のひとつに含まれるため、修行勢にとって「契約1つ分」としてカウントできるのは地味ながら大きな強みです。

⚠️ ANAモバイルのデメリット・悪い評判

1. マイルに興味がない人には強みが伝わりにくい

ANAモバイルは、単純な「最安SIM」として勝負するタイプではありません。魅力の中心が「ANAマイルの積算」にあるため、マイルを使わない人からすると、お得さを実感しにくい可能性があります。

2. 同容量の最安MVNOと比べると数百円高め

IIJmioやNUROモバイルなどの最安水準のMVNOと比べると、同じデータ容量でも月額で数百円ほど高めに設定されています。マイル分を差し引いても、「純粋な通信費の安さ」だけを見ると割高に感じるケースがあります。このため、飛行機に乗る予定がなく、ANA Payなどでもマイルを消費しない人にとっては、ただコスト高なスマホになってしまう可能性があります。

3. お昼・夕方は速度が落ちる傾向(MVNOの宿命)

ANAモバイルはMVNO(格安SIM)であるため、お昼休み(12:00〜13:00)や通勤ラッシュ時などの混雑帯では、ドコモ・auの本家回線やahamo、povoなどと比べて速度が落ちる傾向があると報告されています。仕事で昼間に大容量通信をする人は注意が必要です。

4. プランが豊富なぶん、少し複雑に見える

1GB〜100GBまでプランがあり、回線も選べて、SIMカードとeSIMも選択可能です。自由度が高い反面、「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすい人もいそうです。

5. MNPの手続きで電話対応が必要になる場合がある【2026年4月追記】

実際の利用レポートでは、申し込み自体はシンプルだったものの、旧回線からの転出(MNP)では電話での手続きが必要になるケースが報告されています。完全にオンラインで済ませたい人は、時間に余裕を持って手続きするのが安心です。

✈️ ANAモバイルとJALモバイルの違い【2026年4月追記】

「ANAモバイルとJALモバイル、どっちがいいの?」という比較をよく見かけます。結論からいうと、表面価格とマイル還元を合わせた実質負担はほぼ互角です。

以下、できるだけ正直に整理します。

基本スペック比較

項目ANAモバイルJALモバイル
マイル還元月額料金の20%相当(毎月)プラン別に毎月25〜130マイル
回線ドコモ / auドコモ / au
プラン数20プラン(1GB〜100GB)8プラン(2GB〜55GB)
eSIM対応対応対応
独自特典「どこかにマイル」年1回優待/新規500マイル
ステイタス修行ライフソリューションサービスのカウント対象月1 LSP獲得(Life Statusプログラム)

同容量での料金比較

両社で共通するデータ容量について、月額料金と毎月のマイル獲得数を並べました。

容量ANAモバイルJALモバイル
2GB850円/170マイル850円/25マイル
5GB1,150円/230マイル950円/25マイル
10GB1,650円/330マイル1,400円/50マイル
15GB1,950円/390マイル1,600円/50マイル
25GB2,350円/470マイル2,000円/100マイル
55GB4,600円/920マイル3,900円/130マイル

表面価格はJALモバイルがやや安め、ANAモバイルはマイル還元率が高いのが特徴。

マイルを1円換算した実質負担

ANAマイル・JALマイルをどちらも「1マイル=1円相当」と仮定して、毎月のマイル獲得分を差し引いた実質負担額を比べました。

容量ANA実質JAL実質結論
2GB680円825円ANAが145円安
5GB920円925円ほぼ同額
10GB1,320円1,350円ほぼ同額
15GB1,560円1,550円ほぼ同額
25GB1,880円1,900円ほぼ同額
55GB3,680円3,770円ほぼ同額

マイル価値1円換算では、両社の実質負担はほぼ互角。

決定打は「どちらのマイル/ステイタスを貯めているか」

通信料とマイル還元だけでは大きな差は出ません。
決め手は「貯めているマイルが違うと交換先が違う」というシンプルな事実です。

  • ANAマイル派 → ANAモバイル:月額20%の高い還元率で効率よくANAマイルが積み上がる。ライフソリューションサービスのカウント対象でもある。
  • JALマイル派/JAL上級会員目指す人 → JALモバイル:月1 LSP獲得でLife Status修行が進む。加えて「どこかにマイル」の年1回優待も。

なお、JALモバイル特典の「どこかにマイル」は行き先をJAL側が決める仕組み(4候補からランダム選定)なので、行き先を自由に選びたい人には価値が限定されます
「どこへ行っても楽しい」タイプの人には大きな魅力ですが、帰省や出張など目的地が決まっている用途には向きません。

🔍 ANAモバイルの裏側は?回線品質の見方【2026年4月追記】

一部メディアの報道によると、ANAモバイルの回線基盤はIIJmio(IIJ)をベースにしているとされています。IIJは長年MVNOを運営している老舗で、通信品質に定評があります。

とはいえ、MVNOである以上、混雑時間帯の速度低下は避けにくいのが実情です。「普段使いには問題ないが、動画配信やテザリングを高負荷で使う人は本家回線のほうが快適」というのが大まかな評価です。

👍 ANAモバイルが向いている人

ANA便をよく使う人

出張や旅行でANAを使う機会があるなら、スマホ代でもマイルが貯まるのは相性が良いです。フライトだけでなく、日常の固定費でもマイルを積み上げられます。

マイルをコツコツ貯めたい人

大きく一気に貯めるというより、毎月少しずつでも積み上げたい人向きです。スマホ代はほぼ毎月発生する固定費なので、無理なく続けやすいのがメリットです。

ANAステイタス修行中の人

ライフソリューションサービスのカウント対象になるため、修行勢にとっては「契約するだけでブロンズ条件の一部を満たせる」という実利があります。

自分に合うデータ容量を細かく選びたい人

「3GBくらいで十分」「20GBは欲しい」「50GB以上使いたい」といった幅広いニーズに合わせやすいのは、ANAモバイルの使いやすいところです。

👎 ANAモバイルが向いていない人

とにかく月額を最優先で抑えたい人

マイルに価値を感じないなら、別の格安SIMのほうがわかりやすい場合があります。ANAモバイルは「安さだけ」で選ぶサービスではなく、マイル特典込みで考えるタイプです。

マイルを使う予定がない人

ANAマイルを貯めても使わないなら、魅力が半減します。「旅行や特典航空券に興味があるか」が大事なポイントです。

お昼休みや通勤時間帯に重い通信を使う人

MVNO共通の課題として混雑帯の速度低下があります。仕事で昼間に動画会議やテザリングを頻繁に使う人は、本家キャリアやahamo・povoを検討したほうが無難です。

できるだけシンプルな料金体系が好きな人

プランの選択肢が多いのは強みですが、裏を返せば比較項目も増えます。細かく選びたい人には向いていますが、パッと決めたい人には少し面倒に感じるかもしれません。

❓ よくある質問

ANAモバイルはどの回線が使えますか?

音声+SMS+データのプランでは、「ドコモ回線・au回線」から選べます。
データ専用プランは「ドコモ回線のみ」です。

ANAモバイルはeSIMに対応していますか?

はい、対応しています。
ANA公式では、eSIMは最短30分、SIMカードは最短3日で利用開始と案内されています。

ANAモバイルでどれくらいマイルが貯まりますか?

ANAモバイルは、月額料金に対して「20%相当」のANAマイルが貯まる仕組みです。
たとえば、音声+SMS+データの1GBで150マイル、10GBで330マイル、30GBで530マイル、100GBで1,380マイルと案内されています。

通話定額オプションはありますか?

あります。
ANA公式の案内では、「5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題」が用意されています。料金はマイル積算の対象にも含まれます。

ANAモバイルとJALモバイル、どちらがお得ですか?

単純な金額比較は難しいです。
表面価格はJALモバイルがやや安めですが、ANAモバイルは月額20%のマイル還元があるため、マイルを1円相当として計算すると実質負担はほぼ互角になります。
決め手はむしろ「どちらのマイル/ステイタスを貯めているか」。ANA派ならANAモバイル、JAL派ならJALモバイル、と割り切るのが一番迷いません。

ANAモバイルでステイタス修行はできますか?

ANAモバイル単体でプレミアムポイントが貯まるわけではありません。
ただし、ライフソリューションサービスの対象に含まれているため、「ライフソリューションサービス4つ以上利用」というブロンズメンバー条件のカウントには使えます。

MNPで申し込むとき注意点はありますか?

オンラインで完結する部分が多い一方、旧回線からの転出で電話手続きが必要になるケースが報告されています。時間に余裕を持って申し込むのがおすすめです。

📝 まとめ

ANAモバイルは、「スマホ代を払うだけでANAマイルが貯まる」のが最大の魅力です。2026年3月のサービス開始から約1ヶ月が経ち、ステイタス修行(ライフソリューションサービス)のカウント対象としての実利や、MVNOならではの速度・手続きの注意点も見えてきました。

1GB〜100GBの幅広いプラン、ドコモ・au回線の選択、eSIM対応と、使い勝手の面でもしっかり作り込まれています。
一方で、最安重視の人やマイルを使わない人にとっては、魅力が伝わりにくい面があるのも事実です。

「通信費そのものの安さ」よりも、「固定費でANAマイルも貯めたい・修行に活用したい」人向け——これがANAモバイルの立ち位置です。

「ANAモバイル、ちょっと気になるかも」と思った方は、「自分がマイルを使うタイプか」「ANAステイタスを目指しているか」を基準に判断してみてください。